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2007年 ドイツ口腔インプラント学会からインプラントエキスパートの認定を受ける

DGZI(Deutsche Gesellschaft fur Zahnarztliche Implantologie,ドイツ口腔インプラント学会)は、ヨーロッパで最も歴史のあるインプラント学会で、認定医制度が厳格であることで世界に広く知られています。インプラントエキスパートは、ドイツ本国での受験しか認められない価値ある資格であり、学会が直接認める永久資格です。

2007年 GOIA国際インプラント学会指導医 合格

ドイツに本部を置く国際学会です。指導医の試験は、ドイツ本国での受験となりました。

2005年ICOI国際インプラント学会 補綴医として認定

補綴とは、歯を被せたり、詰めたりすることです。噛み合わせが重要な要素となります。

2005年 プレミアムメンバーの称号の授与

世界最高峰のインプラント会社そしてブローネマルクシステムを世界に供給しているノーベルバイオケア社よりプレミアムメンバーの称号を与えられました。

2004年 VIP Implant Training course 修了

デンマークのコペンハーゲンにあるブローネマルク・インプラントセンターにてインプラントに関する最新の知見や未発表の研究について、実際の症例を通して学びました。

2003年 デーモンシステム研修コース修了

矯正治療のセルフライゲーティングシステムを学びました。 この知識で治療が3割ほど早く治るようになりました。

2001年 Orofacial Pain Advanced course (University of Medicine and Dentistry of New Jersey) 修了

日本で開催されたアドバンスコースを受講しました。

2000年 Internet course in Orofacial Pain course (University of Medicine and Dentistry of New Jersey) 修了

顎関節症や顔面の痛みに関する1年間の研修をインターネットで受講しました。百科事典のように分厚い文献がフェデックスで送られてきた時はビックリしました。卒業できてホッとしています。

1999年 Orofacial Pain course (University of Medicine and Dentistry of New Jersey) 修了

2000年にインターネットで留学するきっかけになったコースです。

1999年 かみ合わせ認定医 取得

院長

1999年 かみ合わせ認定医 取得

明医師(父です)

1996年 ローネマルクシステム研修コース 修了

インプラントとの出会いです。

1995年 日本歯科麻酔学会 認定医 合格

全身麻酔や静脈内鎮静法の知識や技術が試されます。受験資格には、200症例の全身麻酔経験などの麻酔経験が必要。筆記試験と症例に関する口頭試問が行われます。年間合格者30名前後の難関とされ、私は631人目でした。

1994年 FACE (The Foundation For Advanced Continuing Education) 修了

サンフランシスコを本拠地とする、ナソロジー(顎の学問)を教えるコース1度だけでしたがゴールデンゲートブリッジを見ながらのマティーニは最高でした。後は、宿泊したハイアットと研修所の往復のほとんど缶詰状態でした。

1994年 GORE REGENERATIVE TECHNOLOGIES ライセンス取得

GORE社より骨再生技術のライセンスを与えられました。 この時点で日本では、この技術は認可されていませんでした。1年後に治験が始まり3年後に認可されました。 患者さんの承諾を得た上で骨の再生治療を行ない、認可されるまでの間の3年間で21本の歯を助けることができました。2000年代になると、この技術は、最も安定した方法の一つとして広く一般に定着しています。

1982年 オハイオ州立大学の歯学・総義歯コース 修了

年代を見てください。院長はまだ歯医者になっていません。院長の父のものです。入れ歯治療の知識をここで学んだそうです。